見えにくいと思ったら”早めの対策を！！”

手元が見えにくくなってきたけど、早くに老眼鏡を掛けると

 

どんどん進んでしまうのでは？？と不安を抱いている方を

 

たまに拝見しますが、

 

その心配はなく、僕から言うと

 

「見えにくいのを我慢せずに早めに対策（眼鏡）をして、

 

目や体の不要な負担を減らす方が良い」と考えております。

 

老眼鏡などといったメガネを掛けると目への負担の軽さや安定感が生まれるのですよ。

 

 

そこで老眼鏡のレンズにもいくつか種類がありますのでお話しますね。

 

老眼鏡には２パターンのレンズがあり、

 

一つが手元を見るときだけ使用する単焦点レンズ。

単焦点レンズは一つの距離を見るのには適しておりますが

２つ以上の距離を見るのには難しいレンズとなっております。

 

そして二つ目のレンズが近近両用レンズ。

パソコン作業が多く、手元と１m先まで見えるので

デスクワークが多い方には大変おすすめなレンズです。

 

上記のレンズが主に老眼鏡の部類に入るレンズとなりますが

 

その他に手元から３〜５m先まで見える『中近両用レンズ』があります。

 

これは中間部を重視した設計となっており、

 

デスクワークや家事全般に向く室内専用レンズですので

 

掛けたまま歩けるレンズでもあります。

 

今回はお伝えをしていないですがその他にも

 

目の対策をするレンズで

 

・遠近両用レンズ

 

そしてお話をした

・中近両用レンズ

・近近両用レンズ

・単焦点レンズ（老眼鏡）

 

現在様々なレンズがありますのでお客様のご要望に近づけたり、

 

ご要望にあった見え方のレンズをご提案し、お作りすることが可能です。

 

見えにくさを感じたら、我慢をせずに早めに対策（眼鏡）する事を

 

お勧め致します。

 

見えにくさを感じましたらお気軽にご相談下さい。

 

 

それでは〜

 

 

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