白内障手術後の眩しさを軽減するレンズ
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2020年1月18日
白内障の手術をなされた後、
眩しさを訴える方が少なくありません。
まず、白内障とはどういう病気かというと
水晶体が年齢を重ねるごとにどんどんと白く濁ってしまう病気です。
そうすると眼球の奥にある器官に光が届かなくなってしまいます。
それにより、『白く濁ったような見え方・視力の低下』を感じるようになります。
では、なんで白内障手術後に眩しく感じるようになるのか?になりますが
例えば白くボヤけた状態で数年生活をしているとその見え方や視界が当たり前のようになってしまいます。
その白く濁った状態から白内障の手術を行ない、人工水晶体(眼内レンズ)が入り、
急にクリアな光が目に入ることで光の量を強く感じて白内障の頃よりも眩しさを感じてしまうことがあります。
そんな場合の対処法として、green opticalでお客様にお選びいただいて調子よくご使用いただいているレンズが
”ルティーナ” というレンズです。
https://www.tokaiopt.jp/product/lutina/
優しい光だけを目に届けてくれる優れたレンズです。
また、こちらのレンズに薄いカラーレンズをお入れすることもできますので
日差しが強い日でも効果的な機能をもたらしてくれます。
今回お話をしたように白内障術後で眩しさを感じられている方は
“ルティーナ”レンズをお試しなされてみてはいかがでしょうか?
お気軽にご相談ください。