増永のメガネ

PHILOSOPHY

手をかけること、目をかけること。

「当社は、良いめがねをつくるものとする。
出来れば利益を得たいが、やむを得なければ損をしてもよい。
しかし常に良いめがねをつくることを念願する。」
1905年、福井に眼鏡産業の礎を築いた当社創業者、
増永五左衛門の言葉です。
この、「良いめがね」とはいったい何なのか。

めがねは、目や鼻や口とともに顔の一部として、
人の第一印象を決めます。
いわば顔を飾るファッションアイテムとして、
靴よりも、腕時計よりも、最初に個性を相手に届けます。
また、めがねは、人が外部情報を採り入れるために、
視覚を補助する「医療器具」でもあります。
突きつめると、このふたつの機能を、
使用するひとに合わせて何処まで昇華できるかが、
めがねに課せられた使命なのです。

当社では、この使命に対して、
「手をかけること」そして、「目をかけること」でしか、
応えられないと信じています。

使用するひとのもとへ届くまでの時間において、
限りなく全てに手を施し、目を行き渡らせることー。
そのために、200にわたる製造過程と多数のパーツを、
全て自社で生産・管理しています。

さらに、
工場から出荷した時点ではまだ未完成であり、
使用する人にあわせて調整し、初めて商品として完成すると考えています。
ネット通販は行わず、直営店や信頼できるショップとの協力で、
お客様に直接お渡ししているのもそのためです。

当社のめがねが「良いめがね」であり続けるためには、
「Made in Japan」ではなく、
「Handmade in Japan」でなければいけないのです。

 

〜〜〜増永眼鏡 HPより〜〜〜

 

 

今年に入って導入致しましたブランド

 

MASUNAGA (増永)

 

本当に有難いことにお客様に販売をさせていただいております。

 

日本を代表するブランドだけあって、最高な作り込みで

 

安心してお使いいただけるメガネです。

 

green opticalがお取り扱いをするメガネの基準は

 

デザインと作りです。

 

この両者のどちらかが欠けているメガネはお取り扱いしておりません。

 

例えば、デザインは良いんだけど、ここの作りがもっとこうなって入れば

 

良いのにな〜と展示会に行って、仕入れをするとき思うことが多々あります。

 

お客様に安心してメガネライフを送って頂くためにも、当店のフレームの

 

基準を崩すことなく、より優れたデザインと作りなメガネをお取り扱いしております。

 

しっかりとしていて末永く使う事ができるメガネをお探しの方は

 

是非、当店へお越しくださいませ。

 

それでは〜