快適な見え方の２パターン

僕はお客様の眼鏡を作製していて

 

快適な見え方に関しては２パターンあると思っています。

 

一つは

度数やレンズを変え、快適に見えてストレスが軽減するパターン

 

二つ目は

度数を変え、慣れるまでにトレーニングが必要なパターン

 

一つ目のパターンは最高な状態です。

だけど、二つ目のパターンはちょっと避けたいですよね。

お客様も避けたいと思いますが

殆どの眼鏡屋さんもこれには避けたいパターンなんです。

 

それは何故か？？

お客様が慣れなかった場合、お店負担でレンズ交換をするようになるデメリットがあるからです。

 

そうなると利益も削られますからね。

 

ただ僕自身、はじめて斜位を矯正をするプリズム入りの眼鏡を掛けた時

最初はふわふわした感じで違和感をあったのですが２日、３日で見え方に慣れ

すこぶる調子が良いのです。

このように慣れた後の見え方にご褒美が待っているケースもあるのです。

 

なので、このような場合はお客様とご相談をして二つ目のパターンの処方にする場合もあります。

（※うちでは慣れないなどの処方交換（レンズ交換）は一ヶ月承けておりますので

２～３週間ご使用いただいて慣れない場合はご遠慮う無くご相談いただけたらと思います。）

 

本日は見え方のパターンのお話でした～♪

 

それでは～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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