Lescaを探る
今週末に迫ったLesca トランクショー 。
昨日に引き続き、本日はLesca vintageについてお話をします。
Lesca vintage(レスカビンテージ)
〜1950年代〜60年代のリアル フレンチ ヴィンテージのデットストックコレクション〜
ただ古い商品をそのまま出荷しているのではなく、オリジナル・フレンチヴィンテージストックは
ジュラ地方の工房で当時のヨーロッパ独自の道具や機械、伝統技術を用いて職人の手で一本一本丁寧に
各パーツを組み立てられています。
職人の手で当時の出荷前の仕上げと同じ研磨や磨きを行い、丁寧にパーツを組み上げて出荷するので
高い品質が保障しています。当時のアセテート板は非常に優れたクオリティでカットされており、
また、当時のオリジナルカラーも現在では大変貴重なものです。
テンプルとフロントを繋いでいる蝶番は、往年の技術を用いて取り付けられており、
蝶番の堅牢性、オリジナルガラスレンズの品質は、多くの眼鏡愛好家を魅力し続けています。
デットストックである為、1点モノも多く、同じものを幾つも入手する事はできない場合もあり
希少性の高さもこのコレクションの特徴です。
代名詞的なモデル、クラウンパントゥ・ラウンドパントゥ。
*Lesca TRUNK SHOW*イベント
6月8日(金)〜10日(日)
OPEN/10:00-19:00
in green optical
是非、遊びにいらしてくださいませ〜!!
お待ちしております!!