近近両用レンズの良さ

近くを見る為のお手元用(老眼)レンズは2種類のレンズがあります。

 

まず、一つ目が近用単焦点レンズ

一定の距離のみに度数を合わせたレンズ。

合わせたところの見え方はとても広く見えます。

ですが、それ以外のところはボヤけて見えません。

 

二つ目のレンズが近近両用レンズ

近用単焦点レンズでは一定の距離しか見えないですが

近近両用レンズだと、新聞全面を卓上に広げた状態で、焦点を合わせる事ができます。

お手元の資料からPC画面までの視野もあまり顔を動かさずに広く見る事ができますので疲れません。

 

 

近用単焦点レンズは手元の資料のみが見えて、

近近両用レンズなら手元の資料を見ながらテーブルに置いてある、お茶が入っているコップが見える感じで距離の違った

2つの手元度数が1枚のレンズに入っている感じです。

 

手元用レンズも2種類ありますのでご自身のライフスタイルに似合ったレンズを選びましょう!!

 

お手元用レンズでお困りの方はお気軽にご相談ください。

 

 

それでは~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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